【ジパングカジノ研究所 Vol.27】ギャンブルの鉄則『ツラ張り』で勝てるか検証(バカラでツラ張り1,000回プレイ)【オンラインカジノ】

【ジパングカジノ研究所 Vol.27】ギャンブルの鉄則『ツラ張り』で勝てるか検証(バカラでツラ張り1,000回プレイ)【オンラインカジノ】

【ジパングカジノ研究所 Vol.27】ギャンブルの鉄則『ツラ張り』で勝てるか検証(バカラでツラ張り1,000回プレイ)【オンラインカジノ】

https://www.youtube.com/watch?v=SN-8ehweuEo

【ジパングカジノ】がお送りするジパングTV
「ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.27」

■ドクターKのジパングカジノ研究所とは■
ドクターK(ジパングカジノ研究所主任研究員)によるペイアウト率徹底検証番組。
ジパングカジノのペイアウト率は96.64%(2017年8月公式HP公表)、他と比べ魅力的な数値です。
宝くじのペイアウト率は47.0%(平成27年度)、競馬は70%、パチンコで80%ほどだと言われています。
96.64%の真偽を確かめるため、ドクターKがジパングカジノのゲームを実際にプレイ。
理論上のペイアウト率と実際にプレイした際のペイアウト率を比較し、確率論の観点から様々な事象について研究していきます。

【ツラ張りとは】
ギャンブル経験者なら1度は聞いた事がある言葉「ツラ張り」。
ツラは「面」と書き、同じ目が連続で出る事象を指します。「連なる」という意味もあります。
確率約2分の1のゲームで同じ目が連続で出ていたら、その目に賭け続け、逆の目が出てツラが終わるまで賭け続けることをツラ張りと言います。

【ツラ張りは有効か検証】
古くは丁半博打の時代から多くの博打打がツラ張りを行っていたと言われています。つまり、ツラに張った方が勝てるということなのでしょうか。
丁半博打はサイコロの目で決まる賭け事、つまりサイコロに細工がない限り独立事象のゲームです。
カジノでもルーレットやシックボーは独立事象のゲームですし、バカラやブラックジャックも複数組のカードを使用するため、ほぼ独立事象といっても過言ではありません。
つまり、確率論の観点から見れば、ツラが続くという保障はどこにもないのです。
今回はバカラをプレイし、ツラに賭け続けて、何連勝できるのか、そしてペイアウト率を算出し、ツラに張り続けることが有効か検証しました。

【2種類の賭け方を実践】
1,000回のプレイを前半の500回と後半の500回で分け、ツラへの乗り換えのタイミングを変えて検証しました。
<1回~500回>
基本的にバンカーに賭け続けます。3連敗(プレーヤーが3回連続で出る)すると次からプレーヤーに賭け続けます。そして、プレーヤーに賭けている時にバンカーが出ると次からはバンカーへのベットに戻します。
<501回~1,000回>
まずはバンカーに賭けます。2連敗するとプレーヤーに賭けます。それ以降は2連敗するとその次から逆に賭けます。
前半、後半共にツラに賭け続けることを基本とします。
ツラへの乗り換えのタイミングを変えることによって、何連勝までできるのか、平均連勝数はいくらになるのか、ペイアウト率に変化はあるのかを検証しました。

【ツラに賭けたくなる心理】
確率論の観点からみれば、ツラに賭け続けることの利点は特にありません。
それでも人はツラに賭け続けます。それは何故でしょうか。そこには心理的な要素が関わっていることがわかりました。動画の後半ではこの心理的要素についても取り上げています。

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